準備中です。詳細が決まり次第掲載いたします。
日時:3月25日(月)、26日(火) 12:35-13:25
ランチョンセミナーチケット配布場所:
ランチョンセミナーのチケットは、当日の朝に東京農業大学1号館1階出入口ロビー「ランチョンセミナー・ランチョンシンポジウムチケット配布デスク」にて配布します。
配布時間は、3月25日、26日とも8:15~10:15です。
大会参加証をお持ちの上、いらしてください。 配布場所は以下の地図をご覧ください。
サムネイル画像をクリックするとPDF地図をダウンロードできます
番号 |
詳細 サムネイル画像をクリックするとPDF要旨をダウンロードできます |
3月25日(月)12:35-13:25 |
LS2-1 |
株式会社J-オイルミルズ
B1会場
油脂酸化メカニズム研究の進展 ~東北大学「J-オイルミルズ油脂イノベーション共同研究講座」の取り組みから~
1. 油脂の酸化評価の新技術開発
青木 亮輔((株)J-オイルミルズ研究開発センター 兼 東北大学大学院農学研究科)
2. オリーブオイルの風味発現メカニズム解明
加藤 俊治(東北大学大学院農学研究科 J オイルミルズ油脂イノベーション共同研究講座准教授,食品機能分析学准教授(兼務))
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LS2-2 |
味の素株式会社
B5会場
アミノ酸を活用した乳牛・肉牛由来の温室効果ガス削減の取組み
神原 真生 (味の素株式会社)
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LS2-3 |
Noster 株式会社
C1会場
多様性とのびやかなつながり -腸内細菌が紡ぐ健康―
1. 腸脳相関:運動意欲における腸内細菌の役割
Christoph A. Thaiss(University of Pennsylvania)
2. 腸内細菌脂質代謝物と代謝性肝疾患
細岡 哲也(静岡県立大学薬食生命科学総合学府)
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LS2-4 |
株式会社カネカ
C5会場
植物のゲノム編集における「デリバリー技術」研究開発の新展開
1. DNAを使わずに植物をゲノム編集するiPB法の開発
今井 亮三 (国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構 生物機能利用研究部門エグゼクティブリサーチャー,国立大学法人筑波大学 生命環境系 教授)
2. カネカのアグリビジネス展望:iPB法をはじめとした独自技術の応用展開
島谷 善平(株式会社カネカ R&B 本部 新規事業開発部)
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LS2-5 |
キリンホールディングス株式会社(100 周年記念特別ランチョンセミナー)
D1会場
キリングループの多様な事業を支える研究開発と人材
津田 秀樹 (キリンホールディングス株式会社 R&D本部 研究開発推進部)
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LS2-6 |
株式会社島津製作所
D5会場
1. MALDI-MSプロテオタイピングによる微生物の分析
寺本 華奈江(株式会社島津製作所)
2. 腸内環境を模した共培養を実現する腸内細菌共培養デバイスのご紹介
橋本 豊之(株式会社島津製作所)
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LS2-7 |
株式会社オンチップ・バイオテクノロジーズ
E1会場
On-chip Droplet Selectorを活用した目的微生物の大規模スクリーニング
矢部 修平 (理化学研究所バイオリソース研究センター 植物-微生物共生研究開発チーム)
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3月26日(火)12:35-13:25 |
LS3-1 |
キッコーマン株式会社
C5会場
食塩としょうゆのおいしい話
1. 食塩と健康:疫学研究からのアプローチ
津金 昌一郎(国際医療福祉大学大学院 教授)
2. しょうゆでおいしく適塩
中島 文子(キッコーマン株式会社 研究開発本部)
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LS3-2 |
ベックマン・コールター株式会社
D1会場
菌株構築・培養検討の微量化、自動化で微生物によるモノづくり研究開発を加速させませんか?
藤村 興輝(ベックマン・コールター株式会社 ライフサイエンス マーケティング本部 本部長)
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LS3-3 |
Twist Bioscience
D5会場
#WeMakeDNA – 人工遺伝子を用いた金属-タンパク質複合体研究へのアプローチ
1. 大腸菌組換え金属タンパク質の研究と人工合成遺伝子の活用
藤城 貴史(埼玉大学大学院理工学研究科 生命科学部門分子生物学領域)
2. Writing the Future:あなたの最高の研究アイデアを実現するTwist人工遺伝子ツール
金城 一貴(Twist Bioscience)
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LS3-4 |
SCIEX
E1会場
生体分子の定性解析をより深く。質量分析の新技術:電子励起解離
建田 潮 (株式会社エービー・サイエックス テクニカルマーケティング)
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