ジュニア農芸化学会2015年の案内およびプログラムはこちらのPDFをご覧ください。

日頃の研究成果を、大学の先生や大学生・大学院生の前で発表し、学校の枠や世代を超えて自由な議論に参加しませんか。多くの皆さんの応募をお待ちしています。

主催 日本農芸化学会
共催 (公財)農芸化学研究奨励会
後援 文部科学省科学技術振興機構
日時 2016年3月28日(月)
09:00~12:00 ポスター発表
12:30~13:00 表彰式
13:00~14:00 交流会
場所 会場:A(札幌コンベンションセンター 特別会議場
応募資格 高等学校の生徒であること(例:高等学校化学クラブ、生物クラブ、生活科学クラブ、農業・園芸関係高等学校他)、指導の先生も参加可能。
会場のサイズの都合により、発表件数を『1校あたり1件のみ』とさせて頂きます。
研究分野 化学、生物、環境、生命科学およびそれに関連した研究一般
キーワード 生命、動物、植物、昆虫、微生物、細胞、酵素、発酵、食品、天然物、環境、エコシステム、リサイクル、ビオトープ、森林、ゲノム、環境ホルモンほか
発表形式 ポスター(A0判以内:横84.1cm × 縦118.9cm)
優秀な発表には、ポスター賞を贈呈します。
参加費 無料。なお、遠方からの参加校につきましては、旅費を一部補助する場合もあります。
応募期間 2015年12月1日(火)から2015年12月28日(月)
応募要領 申込用紙(PDF)に要項を記載の上、下記の応募先へ郵送してください(消印有効)。
これによって登録が終わりましたら、例に倣って要旨(A4版1枚)を作成の上、2016年1月29日(金)までに下記あてに提出下さい(期日厳守、後日差替不可)
応募先及び
問い合わせ先
〒060-8589 札幌市北区北9条西9丁目
北海道大学大学院農学研究院 酪農食品科学研究室
「高校生による研究発表」係
担当:玖村 朗人(くむら はると)
E-mail
※詳細については、ジュニア農芸化学会のサイトをご覧ください。

被災地理科教育支援の一環で、岩手・宮城・福島から高校生を招待し、高校生同士の交流の機会としてもらう予定です。