進行役・口頭発表者の皆様へ
最終更新日:2023.03.06
1. 一般講演発表者へのお願い
Zoom事前練習のご案内
一般講演について
- 一般講演について
※発表者の皆様
MP4ファイルのアップロードは「3月6日(月)まで」です。
締切日間近は、アクセスが集中して登録できない場合があります。余裕を持った、早めの登録をお勧めいたします。
エラーが発生する場合は、時間をおいてのアップロード、ご利用PCを変えてのアップロード、ご利用ネットワークを変えてのアップロードをお試しください。
Zoom ミーティング内でブレイクアウト機能を用いて質疑応答を行います。
1-1 該当のミーティングルームへの入室について
コアタイム開始時間の15分前より、該当のミーティングルームに入室可能です。
ミーティングルームに入室しましたら、大会運営スタッフに入室を口頭でお伝えください。
※お声がけいただけない場合、発表の確認をできない可能性がございます。
※入室の手順は、大会サイトに掲載します。
1-2 質疑応答のコアタイム時間
1演題につき、30分のコアタイムを質疑応答時間として設定しています。
※同じミーティングルーム内のそれぞれのブレイクアウトルームでは同じ時間帯に並行して質疑応答が行われています。
1-3 質疑応答の方法
ご自身で発表データを画面共有いただき、ご対応ください。
まず冒頭の概要スライドを用いて1分間の「One-minute presentation」を口頭で行って頂き、次いで詳細データを交えた質疑応答へと入ってください。
発表によっては、参加者がいない時間帯があることも想定されます。
その場合、参加者がブレイクアウトルームに入られたら、ご自身より積極的に演題をPRし、質疑応答を始めてください。
1-4 その他
学会国際化への対応の一環として、PowerPointの図中の言語は、できるかぎり英語にしてください。ご協力のほど宜しくお願い致します。
2. シンポジウム講演者へのお願い
Zoom事前練習のご案内
2-1 Zoomウェビナーへの入室まで
講演者の皆様は、パネリスト権限で、該当のシンポジウムに入室していただきます。
別途、メールでご案内する、シンポジウム パネリスト用入室案内にしたがって、入室してください。
※講演者の入室方法は、視聴者として入室する場合とは異なりますので、ご注意ください。
2-2 試写・動作確認
各シンポジウムの開始40分前からZoomウェビナーに入室可能です。
講演者・世話人・座長の方は、Zoomに入室後、大会運営スタッフよりご案内致します。
2-3 シンポジウムの進行
講演時間、質疑討論時間は世話人の先生方に一任されます。
経過時間が確認できるようにしておきますので、進行時間は厳守願います。
2-4 データの投影等
ご自身で画面共有を行っていただき、操作してください。
2-5 その他
学会国際化への対応の一環として、PowerPointの図中の言語は、できるかぎり英語にしてください。ご協力のほど宜しくお願い致します。
3. 進行役へのお願い
3-1 ご担当演題、および内容の事前確認について
進行役1名につき2〜3演題(同時並行で進行しています)をご担当いただきます。ご担当演題の要旨および講演動画を予めご確認ください。動画チェックについては冒頭1分の概要説明(One-minute presentation)のご視聴がまず効果的です。
3-2 該当のミーティングルームへの入室、および担当のプレイクアウトルームへの移動について
コアタイム開始時刻の15分前より、該当のミーティングルームに入室可能です。ミーティングルームに入室しましたら、大会運営スタッフに入室を口頭でお伝えください。担当のブレイクアウトルームへの移動はご自身での操作をお願いします。
※入室およびブレイクアウトルームへの移動の手順については、事前の接続テストも含めて『各プログラムごとの参加方法について』をご覧ください。
3-3 質疑応答について
発表によっては、参加者がいない時間帯があることも想定されます。その場合は、進行役より積極的に演者に質問などをしていただき、活発な意見交換をしていただきますようお願いいたします。ご担当演題以外のブレイクアウトルームも適宜ご巡回頂き、セッション全体を盛り上げていただきますようお願いいたします。