日本農芸化学会2022年度大会[オンライン開催]

1. 一般講演発表者へのお願い

Zoom ミーティング内でブレイクアウト機能を用いて質疑応答を行います。

1-1 該当のミーティングルームへの入室について

コアタイム開始時間の15分前より、該当のミーティングルームに入室可能です。
ミーティングルームに入室しましたら、大会運営スタッフに入室を口頭でお伝え下さい。
※お声がけいただけない場合、発表の確認をできない可能性がございます。
※入室の手順は、大会サイトに掲載します。

1-2 コアタイム時間

1演題につき、30分のコアタイムを設定しています。
※同じミーティングルーム内のそれぞれのブレイクアウトルームでは同じ時間帯に並行して質疑応答が行われています。

1-3 講演方法

質疑応答時に、発表データをご利用いただく場合は、ご自身で画面共有を行っていただき、ご対応下さい。

1-4 その他

学会国際化への対応の一環として、PowerPointの図中の言語は、できるかぎり英語にして下さい。ご協力のほど宜しくお願い致します。
講演（発表）要領の詳細は変更になる場合があります。講演（発表）要領は大会ホームページに掲載しますので、その指示に従って下さい。

2. シンポジウム発表者へのお願い

シンポジウムは、オンデマンドがございませんので、スライドなどの事前提出は不要です。
発表日当日、各自で画面共有をしていただき、ご発表いただく流れとなります。

2-1 Zoomウェビナー入室まで

発表者の皆様は、パネリスト権限で、該当のシンポジウムに入室していただきます。
別途、メールでご案内する、シンポジウム パネリスト用入室案内より、入室して下さい。
※視聴者として入室をする場合と、演者として入室する場合は、入室方法が異なりますので、ご注意ください。

2-2 試写・動作確認

各シンポジウムへは、1時間前からZoomに入室可能です。
講演者・世話人・座長の方は、Zoomに入室後、大会運営スタッフよりご案内致します。

2-3 シンポジウムの進行

講演時間、質疑討論時間は各世話人の先生方に一任されます。経過時間が確認できるようにしておきますので、進行時間は厳守願います。

2-4 データの投影等

ご自身で画面共有を行っていただき、操作して下さい。

2-5 その他

学会国際化への対応の一環として、PowerPointの図中の言語は、できるかぎり英語にしてください。ご協力のほど宜しくお願い致します。

3. 進行役へのお願い

3-1 該当のミーティングルームへの入室，および担当のプレイクアウトルームへの移動について

コアタイム開始時刻の15分前より、該当のミーティングルームに入室可能です。
ミーティングルームに入室しましたら、大会運営スタッフに入室を口頭でお伝え下さい。担当のブレイクアウトルームへの移動はご自身での操作をお願いします。
※入室およびブレイクアウトルームへの移動の手順については、事前の接続テストも含めて『各プログラムごとの参加方法について』をご覧下さい。

3-2 担当演題について

進行役1名につき5～7演題（同時並行で進行しています）をご担当いただきます。

3-3 その他

発表によっては、参加者がいない時間帯があることも想定されます。
その場合は、進行役より演者に質問などをしていただき、活発な意見交換をしていただきますようお願いします。