講演(発表)要領
一般講演 発表要項
2013(平成25)年度大会の一般講演は
すべて 書画カメラ(OHC)による口頭発表となります。
すべて 書画カメラ(OHC)による口頭発表となります。
※PCによる発表は行いませんので、ご注意ください。
1.講演時間
- 講演時間は1題につき、12分(発表9分、討論3分)となります。時間経過はベルにてお知らせいたします。ベルを鳴らすタイミングは下記をご確認ください。
1ベル:発表終了2分前(7分経過時)
2ベル:発表終了(討論開始・9分経過時)
3ベル:討論終了(持ち時間終了・12分経過時)
2.講演方法
- 書画カメラ(OHC)は紙などに印刷した原稿をそのままカメラで撮影し、スクリーンに投影するものです。会場によってはカメラとスクリーンの位置が離れているところもありますので、原稿取り替えの補助者がおられると、円滑にご講演いただけると思います。
[OHC原稿作成上の注意]
・A4サイズ(21cm x 29.5cm)の用紙を用い、横長でご使用下さい。
・写真用紙を使われる場合、マット紙(つやなし)を使用して下さい。
・OHP透過フイルムは使用しないで下さい。
・ズーム機能は使用できません。
・手書きは極力ご遠慮願います。
3.発表時の注意事項
- 1. 遅くとも講演予定時間の20分前までには、各棟の座長・演者受付で受付をお済ませいただき、会場にお入りください。
2. 前演者の講演が始まりましたら、演者(および原稿取り換えの補助者)は次演者席にお着き下さ い。
3. 発表順番が来ましたら、速やかに始められるよう、ご準備下さい。
4.持ち時間内に講演を終了してください。発表9分、討論を含め12分です。
4.その他
- 学会国際化への対応の一環として、OHCの図中の言語は、できるかぎり英語にしてください。御協力のほど、宜しくお願い致します。
座長へのお願い
- (1)2013年度大会の一般講演の座長は、1名制です。
(2)当日は、各棟の座長・演者受付で受付係が出欠を確認いたします.各講演会場内にある次座長席で待機してください。
(3)大会運営はOn-Timeで進行していただきますようご協力をお願い申し上げます。定刻より遅れた場合には、質疑応答時間を短縮するなどして、適宜ご対応いただきますようお願い申し上げます。
(4)万一、座長不在の会場に立ち会われた場合には、代行座長として積極的にご協力いただきますようお願いします。