ランチョンセミナーのご案内
本大会でのランチョンセミナーは事前チケット制で行います。あらかじめ京都女子大学B校舎2階にてランチョンセミナーチケットを受け取り、12:25までに各会場にお越し下さい。
チケットは3月23日(金)は朝8:15より、3月24日(土)、25日(日)は朝8:30より配布します。空席がある場合は、チケットがなくても入場できます。
日時:3月23日(金)~ 25日(日)
番号 |
詳細(サムネイル画像をクリックするとPDF要旨がダウンロードできます) |
3月23日(金) 12:30-13:20 |
LS-1 |
株式会社島津製作所 B18会場(B校舎 5F B514)
座長:尾島 典行(株式会社島津製作所)
S10-GERMS法とMultiNAによる微生物同定法
田村 廣人、堀田 雄大、細田 晃文(名城大学 農学部)
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LS-2 |
日本ベクトン・ディッキンソン株式会社 B19会場(B校舎 4F B420)
座長:中辻 憲夫(京都大学 物質ー細胞統合システム拠点 (iCeMS) 拠点長/再生医科学研究所 発生分化研究分野(幹細胞医学研究センター長))
ヒト多能性幹細胞から作製されるモデル細胞 -神経変性疾患モデルと心筋モデル-
饗庭 一博(京都大学 物質-細胞統合システム拠点)
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LS-3 |
協和発酵バイオ株式会社 C01会場(C校舎 5F C501)
オルニチンの最新の機能開発研究動向
秋月 さおり(協和発酵バイオ株式会社 ヘルスケア商品開発センター 機能開発グループ 主任研究員補佐)
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LS-4 |
ライフテクノロジーズジャパン株式会社 C10会場(C校舎 5F C504)
微生物研究から植物研究の未来をつなぐ新技術
~ゲノム解析、クローニング、表現系解析の未来形~
ライフテクノロジーズジャパン株式会社
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LS-5 |
財団法人かずさディー・エヌ・エー研究所 C27会場(C校舎 3F C305)
農芸化学分野に大きな影響を与えるメタボローム解析手法
柴田 大輔(財団法人 かずさディー・エヌ・エー研究所 産業基盤研究開発部)
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3月24日(土) 12:30-13:20 |
LS-6 |
キッコーマン株式会社 B18会場(B校舎 5F B514)
司会:小幡 明雄 (キッコーマン株式会社 研究開発本部)
バランスは「おいしさ」に繋がるか?
メタボリックプロファイリングの食品・生薬研究への応用
福崎 英一郎(大阪大学大学院 工学研究科 生命先端工学専攻)
「おいしさ」の理解に繋がる抗体の利用について
大倉 哲也(農業・食品産業技術総合研究機構 食品総合研究所 食品機能研究領域)
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LS-7 |
メルク株式会社 B19会場(B校舎 4F B420)
タンパク質調製時の強い味方 NDSB
若松 馨(群馬大学工学研究科)
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LS-8 |
味の素株式会社 C01会場(C校舎 5F C501)
司会:鬼頭 守和(味の素株式会社 研究開発企画部)
アミノ酸と生活習慣病 – アミノ酸解析はどこまで疾病リスクを予想できるのか? –
安東 敏彦(味の素株式会社 アミノインデックス部)
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LS-9 |
ロシュ・ダイアグノスティックス株式会社 C10会場(C校舎 5F C504)
ロシュ454GS FLXを利用した作物DNAマーカーの開発
田畑 哲之(かずさDNA研究所 植物ゲノム研究部)
ロシュ454次世代シークエンサーを用いた生物学と農学分野の論文例
宋 碩林(ロシュ・ダイアグノスティックス株式会社 ゲノムシークエンスLCM部)
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LS-10 |
タカラバイオ株式会社 C24会場(C校舎 4F C404)
座長:向井 博之(タカラバイオ株式会社 製品開発センター長)
新規遺伝子解析技術のご紹介
- 新PCR酵素を使った簡単クローニングおよび遺伝子解析術 -
上森 隆司(タカラバイオ株式会社 製品開発センター)
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LS-11 |
エッペンドルフ株式会社 C26会場(C校舎 4F C412)
- 微生物機能探索・虎の巻 -
有用脂肪酸・アミノ酸・核酸生産,酵素機能開発に見る「微生物の探・観・拓」
小川 順(京都大学大学院 農学研究科 応用生命科学専攻)
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LS-12 |
和光純薬工業株式会社 C27会場(C校舎 3F C305)
マルチジーントランスフェクション技術の新展開
新製品Episomal型ベクター「pEBMulti」(動物細胞用)のご紹介
船越 拓(和光純薬工業株式会社 試薬開発部)
Episomal型 ベクターを用いたマルチカラーイメージングの新展開
三輪 佳宏(筑波大学大学院 人間総合科学研究科)
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3月25日(日) 12:30-13:20 |
LS-13 |
株式会社資生堂 B18会場(B校舎 5F B514)
司会:岸本 治郎(株式会社資生堂 新成長領域研究開発センター)
食品やヒトに存在する D-アミノ酸とその機能性分子としての可能性
「D-アミノ酸研究の展開と展望:分布、機能、代謝、食品・医薬への応用へ」
吉村 徹(名古屋大学大学院 生命農学研究科)
「皮膚における遊離D-アミノ酸の発見と、明らかになりつつある皮膚生理機能」
東條 洋介(株式会社資生堂)
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LS-14 |
サントリーウエルネス株式会社 C01会場(C校舎 5F C501)
司会:北川 義徳(サントリーウエルネス株式会社 健康科学研究所)
インフルエンザ感染症 -その感染様態と免疫-
高橋 和郎(大阪府立公衆衛生研究所)
プロテクト乳酸菌と免疫機能
井田 正幸(サントリーウエルネス株式会社 健康科学研究所)
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