関連行事
- 1. 第36回化学と生物シンポジウム
- 2. ジュニア農芸化学会「高校生による研究発表会」
- 3. 2010産学官フォーラム報告会
- 4. 第18回農芸化学Frontiersシンポジウム
- 5. 日本農芸化学会大会 お昼のオルガンコンサート
第36回化学と生物シンポジウム
主催 | 社団法人 日本農芸化学会 |
---|---|
日時 | 2010年3月26日(金)13:00~17:30 |
場所 | 東京大学弥生講堂 (〒113-8657 東京都文京区弥生1-1-1) |
テーマ & ポスター |
"エコ"と現代農芸化学 – 新しいエコへの潮流を生む 古くて新しい農芸化学の知恵と技術 - |
参加費 | 無料 |
サイト 資料 |
第36回化学と生物シンポジウムプログラム(PDF) 化学と生物シンポジウム紹介ページ(学会サイト内) |
問い合せ先 | 吉川博文(東京農大・バイオ) TEL: 03-5477-2758、E-mail |
ジュニア農芸化学会「高校生による研究発表会」
主催 | 大会実行委員会 |
---|---|
後援 | 日本農芸化学会・同関東本支部・財団法人農芸化学会研究奨励会、東京都教育委員会(予定)・神奈川県教育委員会(予定)・埼玉県教育委員会(予定)・千葉県教育委員会(予定) |
日時 | 2010年3月29日(月)13:00~15:00 (プログラム編成時に時間が30分前後変更になる可能性有) |
場所 | 日本農芸化学会2010年度大会会場(東京大学・駒場キャンパス) |
応募資格 | 高等学校生徒(例:高等学校:化学クラブ・生物クラブ・生活科学クラブ、農業・園芸関係高等学校ほか)ただし、指導の先生もかならず参加すること |
研究分野 | 化学、生物、環境およびそれに関連した科学研究一般 |
キーワード | 環境、エコシステム、ビオトープ、森林、生命、ゲノム、昆虫、植物、動物、微生物、細胞、酵素、発酵、食品、天然物、環境ホルモン、酸と塩基、酸化還元他 |
発表形式 | ポスター(A0版以内:ボードは横90cm×縦210cm) (優秀な発表には、ポスター賞を贈呈します) |
参加費 | 無料 |
応募期間 | 2009年12月1日(火)から2009年12月31日(木) |
応募先・ 問合せ先 |
〒277-8562 千葉県柏市柏の葉5-1-5 東京大学大学院新領域創成科学研究科 先端生命科学専攻分子認識化学分野 「ジュニア農芸化学会2010」係 担当:片岡宏誌・久恒辰博 TEL:0471-36-3622、E-mail:片岡・久恒 ※詳細は、ジュニア農芸化学会2010サイトをご覧下さい。 |
ポスター発表終了後(15時30分から約1時間)、表彰式と懇親会(無料)を行います。
また、日本農芸化学会本部・学術活動強化委員会主催の高校生を対象とした教育に関するランチョンシンポジウム(昼食付:無料)を予定しています。ジュニア農芸化学会の参加者は奮って参加頂きますよう、お願い申し上げます。
2010産学官フォーラム報告会
産学官学術交流委員会フォーラム・
第6回農芸化学研究企画賞受賞者中間研究報告会・
第5回農芸化学研究企画賞受賞者最終報告(ポスター)開催のお知らせ
主催 | 社団法人日本農芸化学会「産学官学術交流委員会」 「産学官若手交流会(通称:さんわか)」 |
---|---|
日時 | 2010年3月28日(日)13:30開始(参加費無料) |
会場 | 東京大学駒場キャンパス内 |
プログラム |
|
問い合わせ先 | 産学官若手交流会 E-mail ※詳細は、さんわかホームページをご覧ください。 |
第18回農芸化学Frontiersシンポジウム
第18回農芸化学Frontiersシンポジウムを下記の要領で開催します。本大会前日から1泊2日の日程で、シンポジウムおよび交流会などの企画を予定しております。研究分野や世代を越えた活発な議論、交流が期待されます。大学、企業、研究機関の若手研究者の方は奮ってご参加ください。
主催 | 日本農芸化学会、日本農芸化学会関東支部 |
---|---|
日時 | 2010年3月26日(金)~3月27日(土) |
場所 | 東京大学検見川セミナーハウス・総合運動場 〒262-0021千葉県千葉市花見川区花園町1035 TEL:043-273-8669 |
開催内容 | トップジャーナルに載った研究を実際行った若手研究者によるセミナーと交流会。昼は大学対抗ソフトボール大会、夜は懇親会を行います。ソフトボール大会に不参加でもご参加いただけます。 |
募集人員 | 135人 |
参加申込 | 2009年11月中旬よりホームページよりお申し込みいただけます。 |
参加費 | 一般8,000円、学生4,000円(予定) |
実行委員会代表 お問合せ先 |
永田晋治(東大院農) TEL&FAX: 03-5841-5135、E-mail ※詳細は、第18回農芸化学Frontiersシンポジウムのホームページをご覧ください。 |
日本農芸化学会大会 お昼のオルガンコンサート
日時 | 3月28日(日)、29日(月)、30日(火)12:30~13:00 |
---|---|
場所 | 東京大学教養学部講堂(900番教室)にて |
プログラム |
|
演奏者の紹介 | 勝山雅世 (Katsuyama Masayo) 東京藝術大学音楽学部オルガン科卒業。在学中、安田生命クオリティー・オブ・ライフ奨学生。卒業時、アカンサス音楽賞受賞。同大学院古楽科修了。2002年~2005年、バーゼル・スコラ・カントゥルムに留学。2003年シュニットガー国際オルガンコンクール3位入賞。2004年、イタリア・トレヴィーゾ国際オルガン週間に招待される。2006年から三澤寿喜氏率いるヘンデル・フェスティバル・ジャパンの通奏低音を担当。2008年、2009年、日本フィルハーモニー交響楽団と共演。現在、東京藝術大学オルガン科教育研究助手。聖徳大学音楽学部オルガン科講師。日本オルガニスト協会会員。 国立音楽大学音楽学部声楽学科卒業。2000年4月に渡英、 ロンドン英国王立音楽院大学院演奏ディプロマコース修了。ヨーロッパ各地においてコンサートや教会音楽のソリスト、アンサンブルメンバーとして活動。オペラではホランドパーク野外オペラ劇場、ベンスローバロックオペラ等に出演。古楽器との共演も積極的に行いアンサンブル"La Nuova Stella"を主宰。知られざる英国の音楽を研究、演奏している。 東京藝術大学器楽科トランペット専攻卒業。杉木峯男、福田善亮、P.ティボー、M.ケイマルの各氏に師事。2001年東京藝術大学モーニング・コンサートにて藝大フィルと共演。同年東京藝術大学安宅賞受賞。01、02年別府アルゲリッチ音楽祭特別オーケストラ首席。2002年小澤征爾「オペラプロジェクト2」に参加。2002年よりプラハ音楽院留学。チェコ、カルロヴィ・ヴァリ交響楽団団員としての活動。現在、神奈川フィルハーモニー管弦楽団契約団員首席トランペット奏者。 |