概要

日時 2014年12月13日(土) 15:00~17:00(14:30 受付開始)
場所 うめきた・グランフロント大阪 北館1階、ナレッジキャピタル、カフェラボ (大阪府大阪市北区大深町3-1)
テーマ 「貧血を治す薬が誕生するまでとその後」
講師 京都大学大学院生命科学研究科 教授 永尾 雅哉 氏
コーディネーター 京都大学 生存圏研究所 矢崎 一史 氏
井戸端サイエンス工房
主催 公益社団法人日本農芸化学会
共催 井戸端サイエンス工房・一般社団法人 ナレッジキャピタル
後援 日本学術会議農芸化学分科会
内容 世の中にはたくさんの薬がありますが、みなさんは薬がどのようにして開発されているかご存知ですか?
薬って何を考えて設計しているのでしょうか?
薬の開発を通して得られた極意とは・・・?
貧血を治す薬・エリスロポエチン開発までの道筋とその後の改変を辿って、私たちの身体に働く薬ができるまでのお話をお聞きしたいと思います。
参加費 500円(ワンドリンク代)
定員 30名(事前申し込み制です。申し込み多数の場合は、ご希望に添えない場合があります。)
申込・お問合せ先 井戸端サイエンス工房 ホームページ内の申込みフォームから、または、井戸端サイエンス工房(idobata.sc@gmail.com) 宛にEメールにて、以下の情報を記載の上、12/6(土)までにお申し込みください。
[1]お名前 [2]年齢 [3]電話番号 [4]職業 [5]この催しを知ったきっかけ
※お寄せいただいた個人情報は今回の催しの運営にのみ使用 いたします。
※お申込み後3日以内に受け付けた旨の連絡がない場合は、 お手数ですが再度ご連絡をお願いします。

会場風景 

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