第2回 被災地からの研究室訪問
概要
| 日時 | 2014年6月14日（木） |
|---|---|
| 学校 | 岩手県立沼宮内高等学校 |
| 訪問先研究室 | 東京大学大学院農学生命科学研究科 生物化学研究室 |
| 対象 | 生徒7名 |
| テーマ | 「オリザニン実物見学と実験体験」 |
| 講師 | 東原 和成 氏（東京大学大学院農学生命科学研究科 教授） |
| 内容 | 実験室の見学および研究体験 |
参加した生徒さんたちの率直な感想
- 研究員の方々に実際に研究に機具に触れさせてもらったりしました。実際に体験することができたのでとても充実していました。
- 匂い・香り、マウス、ショウジョウバエの研究の様子がみれてよかったです。いろいろはじめて知ることばかりで、いい勉強になりました。
- いろんなにおいを嗅がせていただいて、人によって感じるにおいと感じないにおいがあるなんてびっくりしました。
- 人間と動物（マウス）の脳はほぼ同じなのかなと思いました。
- ハエのオスがフェロモンを出してメスを誘っていることを知ることができました。
- 研究室なども見せて貰いかなり貴重な実験道具を見せて貰い、いい体験をさせてもらいました。
講義・見学・体験の様子
