最終更新日:(H29)2017.11.09

タイトルをクリックするとJ-STAGE上(化学と生物日本農芸化学会誌)で公開しているアーカイブがPDFでご覧いただけます。

受章年月日 氏名 タイトル 掲載号
S18 鈴木 梅太郎 ヴヰタミン説の發逹と榮養學説の變遷 日本農芸化学会誌2巻4号(1926)
S33 野副 鉄男 トロポノイド化学の育つまで 化学と生物22巻9号(1984)
60年間のトロポノイド研究の回顧と所感 日本農芸化学会誌61巻sup(1987)
S37 梅澤 濱夫 抗生物質研究の過去・現在・将来 日本農芸化学会誌61巻sup(1987)
S38 藪田 貞治郎 麹菌により生産せらるゝ麹酸(γ-Pyrone誘導體)の構造に就て 日本農芸化学会誌1巻1号(1924)
S40 赤堀 四郎 蛋白質化学と鈴木梅太郎先生 化学と生物3巻4号(1965)
もっと海の生物科学を! サンゴ礁研究所設置の提案 化学と生物14巻5号(1976)
偶然と直感 化学と生物22巻9号(1984)
S42 坂口 謹一郎 「酵母学」を読んで 化学と生物6巻12号(1968)
私の“転機” 化学と生物22巻9号(1984)
こうじ菌をたずねて 化学と生物7巻8号(1969)
農芸化学のたどった道とその将来に対する希望 化学と生物12巻1号(1974)
Asp. oryzaeによるd-Gluconic acidの生産 日本農芸化学会誌8巻3号(1932)
糖類醗酵による麹の黴の分類に就て 日本農芸化学会誌8巻5号(1932)
本邦産Penicillium屬による枸櫞酸の生産 日本農芸化学会誌8巻2号(1932)
アイペルギルス・ウエンチーの醗酵生産物 日本農芸化学会誌6巻3号(1930)
Aspergillus屬による酸及び酒精の生産に就て(第二報) 日本農芸化学会誌4巻2号(1928)
Aspergillus屬による酸及酒精の生産(第一報) 日本農芸化学会誌4巻3号(1928)
麹汁培養に於ける麹の黴の酸及び酒精の生産に就て 日本農芸化学会誌6巻4号(1930)
麹の黴の變種による各種酸類の生産に就て 日本農芸化学会誌8巻4号(1932)
Asp. oryzaeによる各種炭素源より酸類の生産に就て 日本農芸化学会誌8巻3号(1932)
麹の黴の酸類生産に對する培養條件の影響に就て 日本農芸化学会誌7巻8号(1931)
日本の農芸化学と私 日本農芸化学会誌58巻12号(1984)
S57 津田 恭介 天然有機化合物の構造決定法 化学と生物6巻9号(1968)
農芸化学100年の所感 日本農芸化学会誌61巻sup(1987)
H6 満田 久輝 緑葉におけるビタミンB1, B2の生合成 化学と生物8巻2号(1970)
各種の花及び葉のうちのヴイタミンC量に就いて 日本農芸化学会誌14巻10号(1938)
果實中のヴイタミンC含量の變異 日本農芸化学会誌14巻11号(1938)
アスコルビン酸-酸化酵素に就いて 日本農芸化学会誌14巻12号(1938)
アスコルビン酸の單離に就いて 日本農芸化学会誌16巻5号(1940)
鮫肉蛋白の分別と吸收スペクトル研究 日本農芸化学会誌18巻1号(1942)
動植物組織中のフラビンの分布と形態 日本農芸化学会誌32巻11号(1958)
食糧の基礎研究とその応用 日本農芸化学会誌61巻sup(1987)
H11.10.26 田村 三郎 カイコと15年 化学と生物14巻5号(1976)
創立60周年を迎えて 日本農芸化学会誌61巻sup(1987)
H24.10.30 山田 康之 植物培養細胞生物学の展望 化学と生物49巻11号(2011)
植物培養細胞の機能分化と物質生産に関する基盤的研究 日本農芸化学会誌61巻7号(1987)
薬用植物の分子育種 日本農芸化学会誌67巻6号(1993)
H27.10.30 大村 智 微生物の生産する大環ラクトン化合物 マクロライド (Macrolide) 化学と生物8巻3号(1970)
抗生物質セルレニンの脂質代謝阻害作用 化学と生物12巻11号(1974)
マクロライド抗生物質の生合成 (1) 化学と生物15巻5号(1977)
マクロライド抗生物質の生合成 (2) 化学と生物15巻6号(1977)
マクロライド抗生物質の生合成 (3) 化学と生物15巻7号(1977)
抗ウイルス抗生物質スクリーニングの展望 化学と生物23巻6号(1985)
微生物の生産するインドロカルバゾールアルカロイドスタウロスポリンを中心に 化学と生物32巻7号(1994)
微生物2次代謝産物生合成の機能的改変による有用物質の生産 化学と生物34巻11号(1996)
放線菌 化学と生物40巻10号(2002)
放線菌ゲノム解析を応用した有用物質生産系の構築 化学と生物44巻6号(2006)
抗HIV活性を有するgp 120-CD 4結合阻害剤 日本農芸化学会誌71巻5号(1997)