平成28年度 日本農芸化学会 東北支部シンポジウム「農芸化学研究の漸次独創」
概要
開催日 | 2016年7月9日(土) 13:30~17:05 |
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場所 | 東北大学農学部 雨宮キャンパス 講義棟 第1講義室(宮城県仙台市青葉区堤通雨宮町1-1) |
ポスター | 「農芸化学研究の漸次独創」ポスター(PDF) |
演題・講演者 | 開会の挨拶 駒井三千夫(東北大学大学院農学研究科) 『アミノ酸シグナルによるインスリン様活性の調節 -栄養状態に応答した物質代謝調節のダイナミックス-』 高橋伸一郎(東京大学大学院農学生命科学研究科) 『創薬ターゲット膜タンパク質のX線結晶構造解析』 岩田 想 (京都大学大学院医学研究科) 『EFdA(夢のエイズ薬?)など超高機能分子の創製』 大類 洋(横浜薬科大学、東北大学名誉教授) 『化学で楽しむマリントキシンの世界』 安元 健(日本食品分析センター、東北大学名誉教授) 閉会の挨拶 吉澤結子(日本農芸化学会東北支部長) |
参加費 | シンポジウム:無料 懇親会(東北大学農学部管理棟2階 大会議室):3,000円(学生1,000円) |
世話人 | 藤井 智幸(東北大学大学院農学研究科) Tel.: 022-717-8975, E-mail: atom@tohoku.ac.jp(*@を全角にしています) |