日本農芸化学会中部支部第190回例会
受賞講演、ミニシンポジウムおよび一般口頭発表(企業展を同時開催)
(対面とZoomを用いたハイブリッド形式での開催)

概要

開催日 2021年9月18日(土)
会場 名古屋大学農学部(対面とZoomを用いたハイブリッド形式での開催)
プログラム

企業展(オンラインにて)
09:00~12:00 農芸化学関連企業に就職を考える学生のための企業展

受賞講演
13:00~13:05 開会の辞、支部長挨拶
13:05~13:45 2020年度日本農芸化学会賞
 「高等菌類由来の生物活性物質に関する化学的研究」
  河岸 洋和(静岡大学グリーン科学技術研究所)
13:45~14:25 2021年度日本農芸化学会功績賞
 「D-アミノ酸代謝関連酵素:その分子基盤と機能開発」
  吉村 徹(名古屋大学大学院生命農学研究科)
14:25~14:30 休憩

ミニシンポジウム 『バイオインフォマティクスが拓く新しい農芸化学』
14:30~15:00 「自動化がもたらす新たなデータサイエンス~大腸菌のハイスループット解析を例に~」
  堀之内 貴明(産総研 人工知能研究センター)
15:00~15:30 「バイオインフォマティクス教育の今後」
  門田 幸二(東京大学大学院情報学環・学術情報学府)
15:30~15:50 休憩

一般口頭発表
15:50~18:00 一般口頭発表

参加費 無料(会員でない方も来聴歓迎)
参加申込

中部支部ホームページにアクセスいただき、事前参加申込をお願い致します。事前申込へのご協力、よろしくお願いします。
事前参加申込締切:9月17日(金)正午

問い合わせ先

兒島 孝明(名古屋大学大学院生命農学研究科)
〒464-8601 名古屋市千種区不老町
Tel: 052-789-4144
E-mail: kojimat(@マーク)agr.nagoya-u.ac.jp

詳細は  中部支部ホームページをご覧ください。