概要

開催日 2018年9月21日(金)、22日(土)
場所 崇城大学 池田キャンパス(〒860-0082 熊本市西区池田4-22-1)
◇大会:本館・E号館
◇懇親会:慶賓館2階
プログラム ◆9月21日(金)シンポジウム・特別講演◆(13:00~16:40)
「限りある資源、地球環境への農芸化学からの取り組み」

◇シンポジウム◇

「嫌気性アンモニア酸化 anammox に関わる金属タンパク質の構造と機能」
平 大輔(崇城大、生物生命)

「メタボリックプロファイリングによる化学物質の内分泌かく乱作用 in vitro 評価系の開発」
馬場健史(九州大、生体防御医学研究所)

「焼酎醸造プロセスによる原料大麦の高付加価値化」
髙下秀春(三和酒類)

「光合成による高効率エネルギー変換機構の理解と応用研究はどこまで進んだか?」
杉浦美羽(愛媛大、プロテオサイエンスセンター)

◇特別講演◇

「貴重リン資源有効利用のためのバイオテクノロジー」
黒田章夫(広島大・大学院先端物質科学研究科)

◇懇親会◇(17:00~19:00)

◆9月22日(土)一般講演(口頭発表)◆
参加費 ◇大会
一般 2,000円、学生 1,000円
◇懇親会
事前登録 一般 4,000円、学生 2,000円
当日参加 一般 5,000円、学生 2,500円
お問合せ先 西日本支部庶務幹事 樋口裕次郎(九州大学大学院農学研究院)
E-mail (青字「E-mail」の部分をクリックしてください)

詳細は http://nishinihon.jsbba.or.jp/presentation/presentation2018/324.html をご覧ください。