【2018/7/14(土)開催】日本農芸化学会関西支部例会(第504回講演会)
概要
開催日時 | 2018年7月14日(土)12時30分 開会 |
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場所 | 大阪府立大学学術交流会館(C1棟)(大阪府堺市中区学園町1-1) |
プログラム | ◇開会の辞(12:30~12:35) ◇ミニシンポジウム(12:35~14:35) 『ポストゲノム時代におけるゲノム研究の新展開』 ・植物におけるmicroRNAの機能発現機構 ○岩田 雄二氏〈阪府大院生命環境〉 ・人工核酸BNAとその利活用方法のご紹介 ○折田 文子氏〈(株)BNA 研究開発部〉 ・Functional Genomics for Mammalian Upstream ORFs ○相澤 康則氏〈東工大生命理工〉 ◇一般講演(14:50~16:15予定) 発表を希望される方はお申込みください。 締切:2018年6月15日(金) ◇受賞講演 (16:30~18:00予定) 農芸化学奨励賞 ・イオンチャネル内蔵型受容体の高選択的リガンド認識と機能調節に関する生物有機化学研究 ○伊原 誠氏〈近畿大農〉 ・生体制御におけるアンドロゲンシグナリングと食の相互作用に関する研究 ○原田直樹氏〈阪府大院生命環境〉 農芸化学女性研究者賞 ・有機合成を基軸としたフラバン-3-オール誘導体の機能性解明研究と栽培現場への貢献を目指した研究展開 ○齊藤安貴子氏〈大電通大工〉 ◇懇親会・優秀発表賞表彰式(18:10~19:10予定) 18:10~19:10予定 |
参加費 | 講演会:無料 懇親会:一般 3,000円、学生 無料 |
お問合せ先 | 岡澤敦司 Tel & Fax: 072-254-7341 E-mail (青字「E-mail」の部分をクリックしてください) |
詳細は http://kansai.jsbba.or.jp/presentation/branchmeeting504.html をご覧ください。