日本農芸化学会関西支部大会(第496回講演会)
概要
開催日時 | 2016年9月16日(金)~17日(土) |
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場所 | ピアザ淡海(滋賀県大津市におの浜1-1-20)(9月16日) 滋賀県立大学(滋賀県彦根市八坂町2500)(9月17日) |
参加費 | 一般2,000円、学生500円 |
プログラム | 9月16日 基調講演:滝川 修(日本医療研究開発機構) 「医療研究の司令塔:日本医療研究開発機構(AMED)の役割 -基礎から実用化まで切れ目のない研究開発の実現を目指して-」 シンポジウム《アミノ酸研究の最前線》: 白木 伸明(東京工業大学大学院生命理工学研究科) 「幹細胞の維持および分化におけるメチオニン代謝の役割」 金井 好克(大阪大学大学院医学研究科) 「がん細胞アミノ酸トランスポーターを標的としたがんの検出と細胞活性制御」 吉村 徹(名古屋大学大学院生命農学研究科) 「D-アミノ酸の機能と代謝関連酵素」 支部技術賞 表彰式 農芸化学技術賞受賞講演 「還元型コエンザイムQ10の実生産および商品化に向けた技術研究開発」 (上田 恭義、植田 尚宏、久保 博司、北野 光昭:株式会社カネカ) 日本農芸化学会賞受賞講演 「メタボリック症候群調節因子の栄養生化学的研究」 (河田 照雄:京都大学大学院農学研究科) 懇親会(会費:一般4,000円、学生1,000円) 9月17日 一般講演 一般講演申込締切:8月12日(金) 一般講演要旨締切:8月19日(金) |
お問合せ先 | 滋賀県立大学人間文化学部 福渡 努(0749-28-8443) 詳細は http://kansai.jsbba.or.jp/ をご覧ください。 |