日本農芸化学会中部支部第177回例会ミニシンポジウム「触媒機能の活用に向けた微生物研究の新展開」および一般ポスター発表(名古屋大)

概要

開催日時	2016年9月24日（土）
場所	名古屋大学農学部講義棟および野依記念学術交流館（名古屋市千種区不老町）
プログラム	（名古屋大学農学部講義棟にて）【農芸化学関連企業に就職を考える学生のための賛助企業・協力企業展】（9：30～12：30）（名古屋大学野依記念学術交流館にて）【開会の挨拶・支部功労者表彰】（13：00～13：15）【ミニシンポジウム『触媒機能の活用に向けた微生物研究の新展開』】（13：15～14：45）「バイオ燃料電池に適した触媒微生物の開発の現状」東雅之（大阪市立大学工学研究科）「細菌におけるタンパク質アシル化修飾研究の現状と展望」古園さおり (東京大学大学院農学生命研究科) 【一般ポスター発表・奨励賞（優秀発表賞）表彰】（15：00～17：00）（名古屋大学グリーンサロン東山レストラン花の木にて）【懇親会】（17：10～19：00）懇親会の事前申込へのご協力、よろしくお願いします。
一般ポスター発表申込	中部支部ホームページ（http://chubu.jsbba.or.jp/）にアクセスいただき、要旨template（177_abstract_form.doc）をダウンロードし、講演要旨ならびに必要事項を記入の上、中部支部ホームページの「一般ポスター発表申込フォーム」に従って、お申し込みください。発表申込締切: 8月19日（金）
参加費	例会参加費：無料懇親会費：事前申込一般 2,500円／学生 500円当日申込一般 3,000円／学生 1,000円
参加申込	中部支部ホームページにアクセスいただき、事前参加申込をお願い致します。懇親会の事前参加申込締切：9月16日（金）
お問合せ先	木村真（名古屋大学大学院生命農学研究科）〒464-8601 名古屋市千種区不老町 Tel: 052-789-5744 E-mail: mkimura(＠マーク)agr.nagoya-u.ac.jp