農芸化学「化学と生物」シンポジウム
これからの開催予定
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過去の化学と生物シンポジウム
年度 | タイトル | 日程 | 開催場所 |
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2024 | 第51回農芸化学「化学と生物」シンポジウム -次の100年につなぐ農芸化学研究の最前線- |
2024年7月20日 | 東京大学 弥生講堂 一条ホール(東京) と Zoomウェビナーによるハイブリット開催 |
2023 | 第50回農芸化学「化学と生物」シンポジウム -天然物化学4.0:構造・合成・生物活性の先にあるもの- |
2023年7月29日 | 東北大学 青葉山コモンズ (宮城) と Zoomウェビナーによるハイブリット開催 |
2022 | 第49回農芸化学「化学と生物」シンポジウム -認知症の予防で、老後の生活を豊かに- |
2022年9月9日 | 京都大学益川ホール(京都)とZoomウェビナーによるハイブリット開催 |
第48回農芸化学「化学と生物」シンポジウム -微生物の共生・生態 ~世界は微生物で溢れている~- |
2022年5月21日 | Zoomウェビナーによるオンライン開催 | |
2021 | 第47回農芸化学「化学と生物」シンポジウム -農芸化学の目から食の役割を考える- |
2021年3月21日 |
Zoomウェビナーによるオンライン開催 |
2020 | 第46回農芸化学「化学と生物」シンポジウム -染色体遺伝子の新たな姿とゲノム編集~生命のさらなる理解と医療・育種への展開~- |
2020年3月26日 |
九州大学 伊都キャンパス(福岡) |
2019 | 第45回農芸化学「化学と生物」シンポジウム -腸内フローラ研究が拓く新たな健康科学と産業- |
2019年3月27日 | 東京農業大学 世田谷キャンパス(東京) |
2018 | 第44回農芸化学「化学と生物」シンポジウム -スタチンとオートファジー 生命科学に革新をもたらした歴史的発見- |
第1部: 2018年3月15日 第2部: 2018年3月17日 |
第1部:ホテルナゴヤキャッスル・青雲の間 第2部:名城大学・名城ホール (名古屋) |
2017 | 第43回農芸化学「化学と生物」シンポジウム -微生物に学び社会に活かす農芸化学の神髄- |
2017年3月17日 | ウエスティン都ホテル京都(京都) |
2016 | 第42回農芸化学「化学と生物」シンポジウム -壁を越える化学と生物- |
2016年3月27日 | 札幌市教育文化会館・大ホール(札幌) |
2015 | 第41回農芸化学「化学と生物」シンポジウム -生き物の仕組みを化学する楽しさ- |
2015年3月26日 | ホテルグランヴィア岡山(岡山) |
2014 | 日本農芸化学会創立90周年記念・第40回農芸化学「化学と生物」シンポジウム -「私たちの健康と食品」- |
2014年7月9日 | 東京大学伊藤国際学術研究センター 伊藤謝恩ホール(東京) |
2013 | 第39回化学と生物シンポジウム -農芸化学研究は面白い:高校生への誘い- |
2013年3月24日 | 江陽グランドホテル(仙台) |
2012 | 第38回化学と生物シンポジウム -画像と音で探る食品の姿- |
2012年3月21日 | 京都大学百周年時計台記念館ホール(京都) |
2011 | 第37回化学と生物シンポジウム(PDF) 美味しく健康に生きるヒント- 知ってナットク!日本食の底力- |
2011年3月24日 | 京都大学百周年時計台記念館ホール(京都) |
2010 | 第36回化学と生物シンポジウム(PDF) "エコ"と現代農芸化学- 新しいエコへの潮流を生む古くて新しい農芸化学の知恵と技術- |
2010年3月26日 | 東京大学 弥生講堂(東京) |
2009 | 第35回化学と生物シンポジウム(PDF) 食の安全と健康-フードバイオサイエンス研究がもたらす未来- |
2009年3月26日 | アクロス福岡 国際会議場(福岡) |
2008 | 第34回化学と生物シンポジウム(PDF) Unconventional Pathway of Protein Secretion and Internalization: Mystery across Cell Membranes (タンパク質の分泌と細胞内導入の非定型的経路 ~ 細胞膜透過のミステリー) |
2008年9月27日 | 名古屋大学 野依記念学術交流館(名古屋) |
2007 | 第33回化学と生物シンポジウム – 農芸化学と学校教育・社会教育 – |
2007年3月27日 | 東京農業大学百周年記念講堂(東京) |
2006 | 第32回化学と生物シンポジウム – ゲノム先端科学が拓く未来と社会 – |
2006年3月24日 | 京都大学百周年時計台記念館(京都) |
2005 | 第31回化学と生物シンポジウム (日本農芸化学会創立80周年記念) – 「農」と「食」・新たな視点からの挑戦 – |
2005年3月27日 | 北大学術交流会館(札幌) |
2004 | 第30回化学と生物シンポジウム 生命・食糧・環境 – バイオテクノロジーは人類に何をもたらすか |
2004年3月27日 | 広島県民文化センター多目的ホール(広島) |
2003 | 第29回化学と生物国際シンポジウム “Molecules in Action” 生理活性天然物研究の二潮流 – Biosynthesis と Chemical Biology – |
2003年3月30日 | 日本大学湘南キャンパス本館棟4階大講堂(藤沢) |
2002 | 第28回化学と生物シンポジウム 現代生命科学の面白さ(農芸化学の世界を探る) |
2002年3月23日 | 勝山館(仙台) |
2001 | 第27回化学と生物シンポジウム ゲノムサイエンスが拓く新しい農芸化学の世界 |
2001年11月16日 | キャンパスプラザ京都(京都) |
2000 | 第26回化学と生物シンポジウム シーズとニーズ:グリーンケミストリーによる新産業創出 |
2000年10月27日 | 東商ホール(東京) |
第25回化学と生物シンポジウム 21世紀の農芸化学を展望する |
2000年3月30日 | 東京ビッグサイト会議棟1階レセプションホール(東京) | |
1999 | 第24回化学と生物シンポジウム 21世紀の新食糧戦略:機能,素材,そして生産 |
1999年9月30日 | テレピアホール(名古屋) |
1998 | 第23回化学と生物シンポジウム 生物機能の化学による解明 |
1998年8月18日 | 仙台国際会議場(仙台) |
1997 | 第22回化学と生物シンポジウム 動物の高次機能の開発と利用に向けて |
1997年11月9日 | 名古屋国際会議場(名古屋) |
1996 | 第21回化学と生物シンポジウム 環境:その保全と科学の役割 (RITE(地球環境産業技術研究機構)と共催) |
1996年3月29日 | アバンティーホテル(京都) |
1995 | 第20回化学と生物シンポジウム 遺伝子ターゲッティングの発展 |
1995年11月11日 | 博多パークホテル(福岡) |
1994 | 創立70周年記念・第19回化学と生物シンポジウム The Molecular Basis of Homeostasis and its Modification 生体の恒常性とその調節の分子機構 |
1994年9月22日 | 東商ホール(東京) |
1993 | 第18回化学と生物シンポジウム 食物繊維とオリゴ糖-その生理的機能と生産 |
1993年8月20日 | 北大学術交流会館(札幌) |
1992 | 第17回化学と生物シンポジウム 有用物質生産のための遺伝子デザイン |
1992年7月10日 | 仙台市戦災復興記念ホール(仙台) |
第16回化学と生物シンポジウム 生物機能物質の解析と制御を目指す動的展開 |
1992年7月10日 | 名古屋大学シンポジオン(名古屋) | |
1991 | 第15回ABCシンポジウム 機能性蛋白質の構造とその分子設計 |
1991年3月29日 | 大谷ホール(京都) |
1990 | 第14回ABCシンポジウム ハイブリッドプロセス-有機合成反応と生化学反応の組み合わせによる有用物質生産 |
1990年3月29日 | 市民会館(福岡) |
1988 | 第13回ABCシンポジウム ペプチド栄養 |
1989年1月28日 | 北大学術交流会館(札幌) |
1987 | 第12回ABCシンポジウム 植物細胞生物学研究とバイオテクノロジーのフロンティア |
1987年12月4日 ~5日 |
名古屋国際センターホール(名古屋) |
第11回ABCシンポジウム 物質生産の素材としての動物細胞 |
1987年10月5日 | 経団連ホール(東京) | |
1986 | 第10回ABCシンポジウム 微生物研究のフロンティアとバイオテクノロジー |
1986年6月27日 | 建築会館(東京) |
第9回ABCシンポジウム 農薬創製の生合理的アプローチ |
1986年6月6日 | 市民会館(福岡) | |
1985 | 第8回ABCシンポジウム 微量元素-その生体とのかかわり |
1985年12月20日 | 市民会館(仙台) |
第7回ABCシンポジウム 細胞と分子レベルにおける生体認識 |
1985年6月7日 | 京都会館(京都) | |
1984 |
第6回ABCシンポジウム 食品加工の栄養学的展望 |
1984年8月31日 | 市民会館(福岡) |
第5回ABCシンポジウム 微生物の生産する生理活性物質 |
1984年6月8日 | 農協ホール(東京) | |
1983 | 第4回ABCシンポジウム 酵素研究の新しい展開 |
1983年9月1日 ~2日 |
京都会館(京都) |
第3回ABCシンポジウム バイオマスの高度利用 |
1983年6月24日 | 銀座ガスホール(東京) | |
1982 | 第2回ABCシンポジウム 生理活性物質の機能と活用 |
1982年9月17日 | 東商ホール(東京) |
第1回ABCシンポジウム 物質生産のための遺伝子工学 |
1982年9月16日 | 東商ホール(東京) |