入札参加業者をご検討いただいている企業様からのご質問と、事務局からの回答内容をQ&A形式でご案内します。(2015/10/23現在)

Q1.競争入札参加資格を証明する書類とは?

A1.入札公告及び入札説明書2(1)~(4)の条件を満たす旨を表明した内容の書類1枚(書式任意、宛名は公益社団法人日本農芸化学会会長殿、差出代表者印押印のもの)、及び2017年度京都大会の年次大会運営企画書(5年間分を提案可能であればその旨も)を11月10日午前11時までに学会事務局へご提出ください。

Q2.2017年度~2021年度の開催地(会場)は?

A2.2017年度:京都市(ウエスティン都ホテル京都、京都女子大学)、2018年度:名古屋市(会場未定)、2019年度:東京or東京近郊(会場未定)、2020年度:福岡市(会場未定)、2021年度:京都市(会場未定)

Q3.見積はどうすれば?

A3.2017年度京都大会の一大会分でお見積りください。スタッフは配置可能な数を想定して企画書上で説明してください。

Q4.入札用紙に記載する金額は?

A4.2017年度京都大会の例で見積もりした金額×5の金額を記載してください。

Q5.入札用紙に見積書添付は必要か?

A5.入手可能な範囲で添付してください。別途提出を求めることもございます。

Q6.2017年度京都大会の講演会場数、建物数は?

A6.2012年度京都大会の利用実績でお見積をお願いします。口頭発表会場は6つの建物を使用しました。当時の建物配置図等は以下ウェブサイトなどご覧ください。
https://jsbba.bioweb.ne.jp/jsbba2012/kaijyou.html

Q7.ランチョンセミナーの運営は附設展示会に含まれるのか?

A7.入札仕様書上は、附設展示会の企画・運営業務委託に含めています。出展企業とランチョンセミナー出資企業への案内窓口対応を兼ねるためです。大会運営に関する入札のみに参加される場合は、入札金額に含めないで結構です。