2023年度(令和5年度)農芸化学奨励賞 受賞候補者推薦募集
農芸化学奨励賞につきまして、受賞候補者の推薦募集を行います。
推薦者資格 | 支部長または個人会員の方 |
---|---|
候補者資格 | 次の1)、2)及び3)を満たす個人会員 1)本会会員で、1982年(昭和57年)4月2日以降生まれであること(満40歳以下であること)。但し、応募時までに出産に伴う産前/産後休業や育児休業を取得した者は、1回の出産につき1歳、性別を問わず年齢制限の延長を認める。また、介護休業を取得した場合は、その期間年齢制限の延長を認める。※平成30年度より資格追加 2)2023年(令和5年)4月1日において、学生会員歴を含め原則として本会に3年以上継続して在籍していること(海外留学による休会または退会は考慮の対象となります)。※平成26年度より資格追加 3)本学会会誌「Bioscience, Biotechnology, and Biochemistry」に、発表済の論文が1報以上あること(BBB onlineに掲載されDOIがついていること)。 |
応募方法 | 候補者が2023年度農芸化学奨励賞受賞候補者申請書を下記からダウンロードし、必要事項を記入してPDFファイルに変換し、主要論文3編のPDFファイル、日本農芸化学会における発表実績(PDF)と共に2022年10月31日(月)正午までに候補者の会員マイページにある農芸化学奨励賞申請サイトから提出してください。提出後、〆切までファイルの差し替えは可能です。 なお、申請者で候補者資格の年齢制限延長に該当する場合、申請前(2022年10月28日正午まで)に欄外の問い合わせ先まで連絡をしてください。会員マイページに農芸化学奨励賞申請サイトを表示させます。 |
申請書内容 | 1)推薦書(題目、推薦受賞候補者、推薦理由等) 2)業績要旨 3)主要論文リスト等 4)付属資料 (計8ページ) |
〆切 | 2022年10月31日(月)正午 |
申請書 | [※注意] ご利用のPC環境によっては、ダウンロードされた申請書の雛形(MS-Word)がずれて表示される場合がございます。 申請前に下記「申請書表示例(PDF)」と表示形式が相違ないかご確認をお願い致します。 農芸化学奨励賞受賞候補者申請書(MS-Word) 申請書表示例(PDF) |
参考 | 農芸化学奨励賞の申請書の書き方について(PDF) |
書類提出先 | 会員マイページ |
問い合わせ
公益社団法人日本農芸化学会事務局
E-mail