受賞年度
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氏名
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所属(当時)
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業績論文表題
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令和6年
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2024年
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内田 浩二
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東大院農生科
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食と健康に関連した生命現象の化学反応(PDF)
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令和6年
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2024年
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田中 寛
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東工大化生研
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微生物における細胞制御の統合的理解(PDF)
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令和5年
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2023年
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大利 徹
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北大院工
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微生物天然化合物の構造・機能多様性を創出する新規生合成酵素・機構に関する研究(PDF)
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令和5年
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2023年
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西山 真
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東大院農生科
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アミノ基キャリアタンパク質を介したリジン等天然化合物の新規生合成システムに関する研究(PDF)
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令和5年
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2023年
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吉田 久美
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名大院情報学
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フラボノイド系植物色素の化学・生物学および応用研究(PDF)
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令和4年
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2022年
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上口(田中) 美弥子
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名大生物機能セ
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植物ホルモン応答機構の分子基盤(PDF)
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令和4年
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2022年
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阪井 康能
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京大院農
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C1微生物の生存戦略における分子・細胞基盤の解明と機能開発(PDF)
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令和3年
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2021年
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中山 亨
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東北大院工
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植物フラボノイドの生合成と構造的多様性に関する酵素科学的研究(PDF)
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令和3年
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2021年
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松田 一彦
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近畿大農
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昆虫の神経イオンチャネルと除虫菊によるピレスリン生合成の制御に関する化学生物学的研究(PDF)
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令和2年
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2020年
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河岸 洋和
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静岡大グリーン科技研
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高等菌類由来の生物活性物質に関する化学的研究(PDF)
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令和2年
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2020年
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高木 博史
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奈良先端大
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酵母のストレス耐性に関する新規な分子機構と高機能開発(PDF)
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平成31年
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2019年
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入江 一浩
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京大院農
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アミロイドβの毒性配座理論を基盤としたアルツハイマー病の予防戦略(PDF)
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平成31年
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2019年
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及川 英秋
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北大院理
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生合成マシナリー再構築による生理活性物質の生産と多様性創出機構の解明(PDF)
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平成30年
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2018年
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石野 良純
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九大院農
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原核微生物の生命機能メカニズムに関する研究~バクテリアからアーキアへ~(PDF)
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平成30年
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2018年
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五味 勝也
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東北大院農
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麹菌における有用遺伝子の発現制御機構の解明とその応用研究(PDF)
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平成29年
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2017年
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浅見 忠男
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東大院農
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植物ホルモン機能の化学的制御とその応用に関する研究(PDF)
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平成29年
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2017年
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内海 龍太郎
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近大農
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細菌情報伝達ネットワークの分子機構と情報伝達阻害型薬剤の開発(PDF)
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平成28年
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2016年
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河田 照雄
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京大院農
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メタボリック症候群調節因子の栄養生化学的研究(PDF)
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平成28年
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2016年
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佐藤 隆一郎
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東大院農
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コレステロール代謝制御の分子細胞生物学研究(PDF)
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平成27年
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2015年
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植田 充美
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京大院農
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細胞表層活用の基盤開拓(PDF)
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平成27年
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2015年
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小林 達彦
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筑波大院生命環境
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微生物代謝および酵素の分子機構と機能開発(PDF)
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平成26年
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2014年
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加納 健司
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京大院農
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酸化還元酵素・電極共役系を基盤とした生物電気化学研究の展開(PDF)
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平成26年
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2014年
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宮澤 陽夫
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東北大院農
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分析化学を基盤とした食品機能性研究の先導的展開(PDF)
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平成25年
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2013年
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重岡 成
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近大農
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光合成生物の環境ストレス応答・耐性の分子機構に関する研究(PDF)
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平成25年
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2013年
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伏木 亨
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京大院農
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油脂の嗜好性に関する栄養生理学的研究(PDF)
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平成24年
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2012年
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伊藤 幸成
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理研
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糖タンパク質の機能解析をめざす複合科学的研究(PDF)
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平成24年
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2012年
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河野 憲二
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奈良先端大
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蛋白質の合成・成熟・品質管理を基盤とした分子生物学・細胞工学的研究(PDF)
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平成23年
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2011年
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佐藤 文彦
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京大院生命
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特性を持つ高等植物培養細胞を用いた機能の解析と再構築(PDF)
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平成23年
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2011年
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吉田 稔
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理研
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分子遺伝学を基盤とした天然生理活性物質の化学生物学的研究(PDF)
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平成22年
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2010年
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植田 和光
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京大院農
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ヒトABCタンパク質の生理的役割と分子メカニズムの解明(PDF)
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平成21年
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2009年
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長田 裕之
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理研
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微生物二次代謝産物に関するケミカルバイオロジー (PDF)
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平成21年
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2009年
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松本 正吾
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理研
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ガ類性フェロモン産生の分子機構に関する生物有機化学的研究(PDF)
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平成20年
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2008年
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浅野 泰久
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富山県大工
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新しい酵素機能の開拓と産業利用に関する研究(PDF)
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平成20年
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2008年
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田之倉 優
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東大院農生
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産業利用を目指したタンパク質構造解析(PDF)
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平成19年
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2007年
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阿部 啓子
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東大院農生科
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味覚に関する分子生物学的・食品科学的研究(PDF)
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平成19年
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2007年
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村田 幸作
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京大院農
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微生物「超チャネル」に関する分子生物学的・構造生物学的研究(PDF)
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平成18年
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2006年
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徳田 元
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東大分生研
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細菌における蛋白質局在化機構の研究(PDF)
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平成18年
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2006年
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堀之内 末治
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東大院農生
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放線菌の二次代謝、形態分化の制御機構の解明(PDF)
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平成17年
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2005年
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柿沼 勝己
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東工大院理工
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微生物二次代謝の動的精密分子解析と新機能酵素の開拓
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平成17年
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2005年
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宮川 都吉
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広島大院先端
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酵母Ca2+シグナルの機能に関する分子生物学的研究
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平成16年
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2004年
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祥雲 弘文
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東大院農生
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微生物の新規窒素代謝の発見とその解明
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平成16年
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2004年
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水野 猛
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名大院生農
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His-Asp リン酸リレー情報伝達機構の普遍性と多様性の体系的理解
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平成15年
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2003年
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坂神 洋次
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名大院生農
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ペプチド性新植物細胞増殖因子ファイトスルフォカインに関する研究
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平成15年
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2003年
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清水 昌
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京大院農
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有用物質生産のための微生物プロセスの開発に関する基盤的研究
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平成14年
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2002年
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大澤 俊彦
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名大院生農
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酸化ストレス制御を中心とする食品機能因子の化学と作用機構に関する研究
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平成14年
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2002年
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木曽 真
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岐阜大農
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生理活性シアロ糖鎖の構造と機能に関する化学生物学的研究
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平成13年
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2001年
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熊谷 英彦
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京大院生科
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微生物機能タンパク質の分子細胞学的研究
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平成13年
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2001年
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佐々木 幸子
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名大院生農
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光に応答する植物遺伝子に関する応用分子生物学的研究
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平成12年
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2000年
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磯部 稔
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名大院生農
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生物の信号伝達に関する生物有機化学的研究
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平成12年
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2000年
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上野川 修一
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東大院農生
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食品アレルギーの誘導・抑制に関与する腸管免疫の特性に関する研究
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平成11年
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1999年
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神尾 好是
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東北大農
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黄色ブドウ球菌の細胞崩壊毒素の遺伝子,構造および作用機構の解明
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平成11年
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1999年
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塚越 規弘
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名大院生農
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微生物遺伝子の発現制御に関する基礎および応用研究
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平成10年
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1998年
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魚住 武司
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東大院農
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分子遺伝学的手法にもとづく生物生産の増強に関する基盤研究
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平成10年
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1998年
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佐々木 隆造
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京大院農
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赤血球造血因子(エリスロポエチン)の新しい生理作用の発見と生合成の調節機構に関する研究
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平成9年
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1997年
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木村 光
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京大食研
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酵母細胞の分子育種に関する遺伝生化学的研究
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平成9年
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1997年
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瀬戸 治男
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東大分生研
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C-P結合形成の分子機構の解明―生物有機化学と分子生物学の接点
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平成8年
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1996年
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磯貝 彰
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奈良先端大
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アブラナ科植物の自家不和合性に関する生物有機化学的及び分子生物学的研究
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平成8年
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1996年
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市原 耿民
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北大農
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合成化学を機軸とした生理活性天然物研究と新展開
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平成7年
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1995年
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大山 莞爾
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京大農
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ゼニゴケ葉緑体およびミトコンドリアゲノムの全構造の解明
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平成7年
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1995年
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小川 智也
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東大院農・理研
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複合糖質に関する合成研究
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平成6年
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1994年
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荒井 綜一
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東大農
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食品の多用な機能の解析と設計に関する酵素学的・分子生物学的研究
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平成6年
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1994年
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小林 泰夫
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東農工大農
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細菌胞子の発芽と形成に関する分子生物学的研究
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平成5年
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1993年
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浅田 浩二
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京大食研
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葉緑体での活性酸素の生成と消去の分子機構
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平成5年
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1993年
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鬼頭 誠
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京大食研
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生体膜リン脂質の多機能性に関する生化学的研究
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平成4年
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1992年
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左右田 健次
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京大化研
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アミノ酸代謝関連酵素の新しい機能と応用面の開発
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平成4年
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1992年
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安元 健
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東北大農
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海洋生物毒の化学および動態に関する研究
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平成3年
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1991年
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旭 正
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名大農
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植物細胞オルガネラの動的性状の生化学的・分子生物学的研究
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平成3年
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1991年
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駒野 徹
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京大農
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遺伝子の高次構造と機能発現に関する分子生物学的研究
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平成2年
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1990年
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小清水 弘一
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京大農
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細胞増殖・分化の制御に関与する天然生理活性物質の有機化学的研究
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平成2年
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1990年
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福井 作蔵
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福山大工
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酵母菌の性分化シグナルに関する研究
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平成元年
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1989年
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掘越 弘毅
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東工大工
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好アルカリ性微生物とアルカリ酵素の研究
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平成元年
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1989年
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丸茂 晋吾
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名大農
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微生物生活環制御物質に関する生物有機化学的研究
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昭和63年
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1988年
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鈴木 昭憲
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東大農
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昆虫脳神経ペプチドに関する生物有機化学的研究
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昭和63年
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1988年
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水島 昭二
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東大応微研・名大農
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細菌細胞表層に関する研究
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昭和62年
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1987年
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鵜高 重三
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名大農
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蛋白質高生産菌の発見と応用に関する研究
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昭和62年
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1987年
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山田 康之
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京大農
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植物培養細胞の機能分化と物質生産に関する基盤的研究
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昭和61年
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1986年
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別府 輝彦
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東大農
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微生物機能の解析と応用に関する研究
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昭和61年
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1986年
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山田 秀明
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京大農
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微生物酵素の機能開発の新展開
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